臨海処理区太平柳田・仁井田横山地区整備(8月31日)
=秋 田 市=
太平16ha・仁井田6haで実施設計
秋田市上下水道局は、公共下水道臨海処理区認可区域拡大に関し、太平柳田地区と仁井田字横山地区の管渠新設およびマンホールポンプの実施設計業務をそれぞれ公募型で公告、来月28日に開札する。対象区域は柳田が16ha、仁井田字横山が6ha。来年3月15日までの履行期限で設計をまとめ、来年度以降に着工する。
太平柳田地区設計対象は、県道秋田岩見船岡線付近で秋田市広面との境から、秋田自動車道付近にある清和病院までの一帯。設計は延長378mの圧送管(φ100~150)と3,506mの開削管渠(φ150~300)、マンホールポンプ4カ所を対象にまとめる。今回の設計対象以外にも県道沿いの一部など枝線について整備を計画しており、直営で設計を行う方針。
また、太平地域では、柳田地区のほかに八田や上八田、古町、本町、寺庭、館越、山谷などで整備を計画しており、来年度以降で順次実施設計を委託する方針。
一方、仁井田字横山地内の設計対象は、横山跨道橋付近の旧国道から秋田赤十字病院に至る旧国道付近の一帯。延長331mの圧送管(φ100)、1,152mの開削管渠(φ150)、68mの推進管渠(φ150)のほか、猿田川に架かる橋梁の圧送橋梁添架15m(φ100)、マンホールポンプ3カ所について設計をまとめる。委託する設計以外にも延長784mの圧送管をはじめ、直営で設計を行う箇所が4,230mある。
なお、事業認可は昨年度で得ており、認可設計は日水コンでまとめている。









