消防庁舎建替事業(8月18日)
=鹿角広域行政組合=
26年度着工へ年度内で適地を検討
鹿角広域行政組合は、老朽化により建て替えを計画している同市高井田地内の消防庁舎に関して、26年度の着工を目指し、今年度で適地の検討を進める方針だ。年度内で適地を絞り込み、来年度から基本設計に着手できればとしている。
同庁舎は、昭和49年に建設された、鉄筋コンクリート造2階建て、延べ床面積1,023.74㎡の施設。施設の老朽化により建て替えが検討されてきたものの、予算等の兼ね合いから先送りされていた。このほど、鹿角市の第6次総合計画に盛り込まれたため、今年度から適地の選定に着手する方針を決めた。
建設地については当初、既存施設の近隣と考えられていたが、広い範囲で選定を進めることとしており、施設規模についても適地を絞り込んでからの検討となるため現在は未定としている。
今後、最速のスケジュールとして来年度で基本設計と地質調査に着手し、25年度で用地買収と実施設計、26年度の建設着工が想定されている。
また、同組合では消防救急デジタル無線の整備も予定しており、新庁舎は同施設に対応した仕様となる。
消防救急デジタル無線については、すでに基本設計は実施済みで、来年度で実施設計を実施し、25年度から整備に着手する。









