造成施設緊急機能点検調査(8月8日)
=東北農政局西奥羽土地改良調査管理事務所=
震災対策で緊急調査を実施へ
東北農政局西奥羽土地改良調査管理事務所は、 管内各地区の農業用水路施設について、 東日本大震災の詳細な被害状況調査を行って必要な施設整備を検討するとともに、 二次災害の防止を図るため、 秋田県内では田沢疎水、 仙北平野、 能代の各地区を対象に緊急機能点検調査を実施する。 調査業務は来月13日に開札する。 履行期限は仙北平野が12月下旬、 他2地区は年明け1月下旬まで。
現在、 対象各地区は、 東日本大震災で被害を受けたとされる用水路について、 いずれも応急処置を行い供用しているが、 今回の調査ではより詳細な地震影響調査などを行うもの。
対象となる施設はパイプラインで、 かんがい期間が終了する9月中にも業務の受託業者が地下に入り、 パイプ間の繋ぎ目やクラックの発生状況などについて点検する。 基本的には1,000mm以上の大規模口径が対象となる見通し。 点検の結果クラックが確認された場合は部分的な更新を検討する。









