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国道285号滝ノ沢工区(10月31日)

=北秋田地域振興局=

来年度でトンネル工に着手

 北秋田地域振興局建設部 (所管:県道路課) は、 国道道路改築事業として推進中の国道285号滝ノ沢工区に関し、 来年度でトンネル工延長370mや林道横断橋の上部工に着手する方針で、 調整を進めている。 また、 このほど入札を行った林道橋下部工については、 秋田土建と契約した。

 トンネル工については、 今年度から上部工に着手する倉の沢橋の延伸から鷹巣方面に向かう延長370m、 幅員12mのトンネルを新設するもの。 設計は16年度に行っているが、 法改正などに対応するため、 現在、 復建技術コンサルタントで修正設計を行っている。

 横断橋は、 橋長20.9m、 幅員6mの規模で架設。 下部工は逆T式橋台、 上部工はプレテンション方式PC単純床版橋で架設する。

 また、 倉の沢橋の上部工については、 来月8日に開札する。

市街地再開発・実施要項公表(10月28日)

=大曲通町地区市街地再開発組合=

参加要件は総合評定値が1,700点以上など

 大曲通町地区市街地再開発組合(佐々木繁治理事長)は、大曲通町地区第一種市街地再開発に関し、25日の理事会で承認された総合評価落札方式による条件付一般競争入札の実施要項を公表した。今後、来月早々にも解体工事から建設工事までを一括で公告する。

 実施要項によると、参加形態は単体または特定建設工事JV(2者自主結成)で、低入札価格調査制度を導入する。

 単体またはJVの代表者の参加要件は、秋田県等級格付け名簿の建築一式・一般土木・電気・給排水暖冷房衛生設備の全てでA等級に登載されているほか、特定建設業の許可を受け、かつ東北管内に営業所を有すること。また、7年以降、公告日までに、鉄骨造、鉄骨鉄筋コンクリート造または鉄筋コンクリート造で床面積30,000㎡以上かつ地上5階以上の病院新築(改築)工事を元請として完成させた実績を有すること(JVとしての実績は出資率50%を越えるものに限る)。直近の総合評定値が1,700点以上など。

 JVの構成員の要件は、同格付名簿で建築一式A級(特定建設業許可、東北管内に営業所)のほか、7年以降、公告日までに鉄骨造、鉄骨鉄筋コンクリート造または鉄筋コンクリート造で床面積15,000㎡以上の病院新築(改築)工事を元請として完成させた実績を有すること(JVとしての実績は出資率30%を越えるものに限る)。総合評定値が1,700点以上など。
 同事業(権利変換方式)は、地域医療の中核病院として位置付けられている仙北組合総合病院の移転改築を核とするもの。対象区域は北街区(1.6ha:現JC・公設ビル等)と南街区(1.1ha:現病院等)を合わせた2.7ha。

 このうち、北街区には病院棟として鉄筋コンクリート造7階建て(B1F)、延べ床面積約34,045㎡を建設するほか、3階建ての複合棟を整備。また、南街区には駐車場棟をはじめ、事務所棟、健康福祉棟、児童福祉施設棟などを整備する。今年度は北街区の解体などに着工する。

有料会員様限定 発注見通し(東北農政局)(10月27日)

発注見通し(東北農政局)

川口汚水中継ポンプ場耐震補強(10月27日)

=秋田市=

日水コンに補強設計を委託

 秋田市上下水道局は、同市楢山登町にある川口汚水中継ポンプ場の耐震補強を計画しており、補強設計を日水コンに委託した。ポンプ場は鉄筋コンクリート造3階・地下2階建て、延べ床面積5,407.6㎡の施設で、早ければ25年度の着工を目指す。

 ポンプ場はA棟およびB棟からなり、地下2階にはポンプ室や沈砂池、地下1階には沈砂池室やモーター室などがあり、地上1階は吹き抜けとなっている。また、2階には電気室や発電機室、脱臭機械室、3階には中央管理室や事務室、R階には屋上、水槽室、冷却塔室などが配置されている。

 今回委託した業務では、建築・土木構造物の耐震補強設計や、補強に支障のある設備機器などの撤去復旧等の設計を来年3月22日までの履行期限でまとめる。

第6工場新築(10月26日)

=ニプロ(株)=

来月早々にも見積り依頼で準備

 ニプロ株式会社(大阪市北区本庄西3の9の3、佐野實代表取締役社長)は、県営大館第一工業団地内に第6工場新築を計画、現在、NDC建築設計事務所と最終的な詰めに入っており、同設計がまとまるのを待って見積り依頼へと準備を進めていく方針である。

 同社は、ダイアライザー(人工腎臓透析器)のトップメーカーで、大館工場では人工透析関連の製品を製造している。

 同工場は、既存工場(老朽化)の生産ライン(ダイアライザー生産)に代わる新工場となるもので、鉄骨造平屋一部2階建て、延べ床面積約5,800㎡規模の施設とし、来年7月上旬の完成を目指す。なお、総事業費は設備も含め約35億円で、あきた企業立地促進助成事業補助金の特定業種(資源リサイクル・医療関連)の指定企業第1号となった。

 同社では、早ければ来月上旬にも見積り依頼へと準備を整えていく方針で、同下旬に施工者を決定し1月中の着工を目指せればとしている。

有料会員様限定 発注見通し(能代市)(10月25日)

発注見通し(能代市)

秋田駅東第三地区土地区画整理(10月25日)

=秋田市=

区画道路残りの発注へ準備

 秋田市駅東地区土地区画整理工事事務所は、秋田駅東第三地区土地区画整理事業に関し、東日本大震災の影響で遅れていた補償関係を優先して実施していることで、当初予定していた区画道路関連の工事発注が遅れているため、現在、発注箇所や施工延長について検討を進めており、早期での発注を目指す。

 同事業は、JR秋田駅の北東側45.5ha(手形字山崎など)を施行対象区域とし、駅周辺の道路・公園等の都市基盤整備と密集市街地の土地整形等を行い、良好な市街地形成を図るもの。

 今年度に予定していた工事で残発注となっているのは、手形字山崎の区画道路6-13号の一部、6-14号の一部、6-58号の一部、6-59号の一部、6-61号、6-65号や特殊道路築造、整地工事(防火水槽撤去等)のほか、千秋久保田町の区画道路8-3舗装など。区画道路の6-18号や6-19号の一部も発注を予定していたが、今年度は整備を行わない方針。

有料会員様限定 発注見通し(東北地方整備局、大潟村)(10月24日)

発注見通し(東北地方整備局、大潟村)

横手典礼会館新築(10月24日)

=(株)へいあん秋田=

大森建設の施工で着工

 株式会社へいあん秋田(秋田市川尻町大川反233-84、岡本啓一代表取締役社長)は、横手市前郷の国道13号線沿いに葬儀会館となる横手典礼会館の新築を計画、大森建設の施工で来年7月末の完成を目指している。オープンは同8月の予定。

 葬儀場の整備は、全国規模で催事場を展開する日本セレモニーの傘下に同社が入ったことから、需要増加が見込まれる葬儀部門の強化を図るもので、鉄骨造2階建て、延べ床面積1,246㎡の施設規模を予定している。
 同社では、今後の整備として湯沢市と能代市にも今回と同等規模の葬儀会館を計画しており、今後、用地取得など具体化を進め春先の着工を目指す意向だ。

(仮称)ホーマック新広面店新築(10月21日)

=ホーマック(株)=

店舗4,405㎡で大店法届け出


 ホーマック株式会社(札幌市厚別区厚別中央三条二丁目1番1号、石黒靖規代表取締役社長)は、秋田市広面字鍋沼地内で計画する(仮称)ホーマック新広面店新築に関し、このほど秋田市に大規模小売店舗立地法に基づく届け出を提出し受理されたことから、今後は来年6月のオープンに向け早期着工を目指す方針だ。

 概要によると、新築する施設は店舗が4,405.2㎡、外売場(庇下)201.2㎡、廃棄物保管庫12.5㎡、荷捌室48㎡、荷捌きスペース269㎡などで構成。また、来客駐車場44台、屋上駐車場140台や、自転車置場(132台、16台)、灯油売場、堆雪スペースなども整備する。

 既存の広面店は、県道62号線沿いの城東十字路付近に位置し、本館、ペット館、グリーンセンターの3棟で合計延べ床面積は約2,000㎡。建設後20年以上を経過し老朽化が進んでいることから、既存を解体し、敷地内に新店舗を建設する。

  

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