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消防本部移転新築(11月30日)

=由利本荘市=

基本設計は久米・村上建築設計JV

 由利本荘市消防本部は、公募型プロポーザルで委託する消防本部移転新築基本設計業務に関し5JVを指名、14日まで技提案書を受け付け選定を進めていたが、久米・村上建築設計JVを最優秀案として選定した。来月7日に入札を行い契約を締結、来年3月21日までの期限で基本設計をまとめ、来年度で用地測量や地質調査、実施設計を委託、25年度から着工、26年度に外構や既存施設解体を行う予定。

 計画は、現施設の敷地の狭あい化や施設の老朽化が著しいことから立案、同市美倉町の本荘文化会館、図書館跡地内に移転新築するもので、概算事業費は約18億円(高機能消防指令システム含)を見込む。

 新施設規模は、本部が鉄筋コンクリート造3階建て、延べ床面積は約3,500㎡、訓練塔・主塔が約150㎡、副塔が約100㎡、資材倉庫が約250㎡。

有料会員様限定 補正予算(北秋田市、男鹿市)(11月30日)

補正予算(北秋田市、男鹿市)

有料会員様限定 補正予算(大仙市、鹿角市)(11月29日)

補正予算(大仙市、鹿角市)

大湯保育園改築事業(11月29日)

=(福)愛生会=

鹿角市12月補正案に補助金1.2億円

 社会福祉法人愛生会(鹿角市十和田大湯字湯の岱1の1、村木普輝誉理事長)が計画する鹿角市十和田大湯地内の大湯保育園改築に関し、鹿角市は12月補正予算案に認可保育施設整備事業費として補助金1億2,424万円を計上した。今後、補助金の予算化や補助申請手続き後、3月頃に工事を発注し、来年10月の完成を目指す。

 計画は、既存施設の老朽化や定員数の増加により現在の敷地内で改築するもの。新施設は木造平屋建て、床面積719.12㎡の規模で建設し、定員は80名。新施設が完成した後、既存施設を解体する方針で、既存施設の現況は、木造平屋建て、床面積539.92㎡の規模。工事は改築と既存施設解体を一括で発注する見通し。設計はM’s設計室が担当した。

 同保育園はこれまで市立保育園で同法人が指定管理者として運営していたが、今年10月に市から同法人に譲渡している。

上下水道局庁舎大規模改修(11月28日)

=秋田市=

実施設計で村田弘事務所を選定


 秋田市上下水道局総務課は、計画中の上下水道局庁舎大規模改修に関し、簡易公募型プロポーザルで委託する実施設計業務について24日にヒアリングを行い、村田弘建築設計事務所を選定した。今後、来年3月まで設計を推進し、同7月から建築、電気、機械の3工種分離で着工する予定。

 計画によると、老朽化対策として外壁、屋上防水、サッシ、空調・受電設備等の更新を行うほか、災害対策として耐震補強や自家発電設備等の強化、省エネ・温暖化対策としてLED照明や太陽光発電、外皮性能向上等の整備を行う。総事業費は約5億4,000万円で、老朽化対策に約4億円、災害対策に約5,000万円、省エネ・温暖化対策に約9,000万円を充てる。

 現庁舎は昭和53年に建設された施設で、本庁舎(2,595.73㎡)と食堂・渡り廊下棟(531.52㎡)から構成。築後32年を経過し、屋根防水は10年の保証期間を20年以上超過、外壁も塗装の傷みが激しく、今後雨水の浸入によりコンクリート劣化も進む可能性が大きい。また、設備もほぼ建設当初からのもので、ボイラーなどの暖房設備、受電設備などは15年の耐用年数を15年以上超過している。

 21年度に実施した耐震診断では、Is値が1から3階の東西方向で0.41から0.5、1階の南北方向で0.52となっており、早期の耐震化が必要となっているほか、非常用自家発電装置はエレベーターや一部照明設備の電力しか賄えない状況で、災害時において業務を継続できる施設整備が急務となっている。また、同局は省エネ法の特定事業者に指定されており、長期間使用する設備等について省エネ・地球温暖化への対策も求められている。
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【大規模改修が行われる上下水道局庁舎】

有料会員様限定 補正予算(秋田市、由利本荘市、潟上市)(11月25日)

補正予算(秋田市、由利本荘市、潟上市)

秋田公立美術工芸短期大学4年制化(11月25日)

=秋田市=

設計費2,890万円を計上

 秋田市大学設置準備室は、秋田公立美術工芸短期大学4年制化に関し、市の11月補正予算案に設計業務委託費として2,890万円を計上した。予算化を待って基本・実施設計として来月下旬以降に委託する。プロポーザルの有無については現在検討している。

 整備概要によると、教室等については、4大化に伴い新たに必要となる教室(講義室、演習室等)について、既存の創作工房棟を改修する。創作工房棟の改修では、新屋図書館側の1階に講義室(178㎡)、演習室(145㎡)、学生制作室(178㎡)を、2階に演習室290㎡(145㎡、145㎡)を整備する。

 また、サークル会館(仮称)については、現体育館後ろの大駐車場の一部に増築するもので、既存の創作工房棟にある作品保管庫や倉庫を会館内に併設することを検討。会館は970㎡(学生共用室、作品保管庫、倉庫ほか)で整備する。

 現行施設に加え必要となる教員研究室については、既存の研究棟を南側に延伸(別棟を廊下で接続)する形で増築。2階の既存研究室に渡り廊下を接続し、研究室8室を増築するほか、3階は既存研究室に渡り廊下を接続したうえで4室を増築、計12室を整備する。1室あたりの床面積は29㎡で、合計延べ床面積は348㎡となる。

 10月に新たに打ち出した彫刻実習棟(仮称)の新築については、大駐車場の一部(体育館側)に平屋建て、床面積288㎡で建設。石彫室144㎡、木彫室80㎡、プラスチック室64㎡で構成され、石彫室の床は土間とコンクリート、2.5t以上のホイスト、更衣室等の設置が必要で、木彫室の床は材木、プラスチック室の床はコンクリートとする方針。

有料会員様限定 補正予算(秋田県、大館市、能代市、にかほ市)(11月24日)

補正予算(秋田県、大館市、能代市、にかほ市)

角館地区統合高校(仮称)等整備(11月24日)

=県教育庁総務課=

基本・実施設計等で1.2億円余を計上


県教育庁総務課施設整備室は、第六次秋田県高等学校整備計画として計画する角館地区統合高校(仮称)等整備に関し、県の12月補正予算案に基本・実施設計費等1億2,459万4,000円の債務負担行為設定案(24年度)を計上した。今後は予算化を待ち、委託準備を進めていく。なお、現段階で委託方式について単独かJVかなどは未定。

 計画は、仙北市にある角館高校と角館南高校を統合するもの。整備では、角館高校敷地(約74,000㎡)にある現校舎を耐震・改修(スーパーリニューアル)するとともに、一部増築して全日制課程を設置するほか、角館南高校敷地内(約39,000㎡)で現校舎を耐震・改修(スーパーリニューアル)して定時制課程を設置する。また、同敷地内に大曲養護学校仙北分教室の新校舎を建設する。

 今後のスケジュールでは、基本・実施設計を24年度内でまとめ、25年度で角館高校校舎耐震・改修に着手し、26年度で統合校を開校(現角館南高校校舎を使用)、27年度で全日制の新校舎の使用開始、定時制校舎の耐震・改修、大曲養護学校仙北分教室の新校舎建設を実施する。28年度には定時制の新校舎および大曲養護学校仙北分教室の新校舎の使用を開始する予定。

有料会員様限定 補正予算(横手市)(11月22日)

補正予算(横手市)

  

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