西部学校給食センター統合計画(12月1日)
=大仙市=
来年度基本設計へ候補地検討
大仙市学校給食総合センターは、同市西部の協和、神岡、西仙北の3学校給食センターを統合し、新たなセンターを建設するため、現在、プロジェクト委員会で候補地を絞り込んでいる。年度内には建設地を決定したい考えで、早ければ来年度予算に基本設計費を計上する方針。
計画は、施設の老朽化などから既存3センターの配食分を賄う新たなセンターを建設するもの。建設地については統合した学校の跡地や市有地などを軸に検討を進めている。現在、協和と神岡はそれぞれ500食、西仙北は700食を配食しており、新センターはおおむね2,000食を賄える規模とする方針。
施設規模については今後検討するが、現在4,000食を配食している学校給食総合センターの延べ床面積が2,400㎡となっていることから、半分の2,000食と考えた場合、新センターの規模は1,200㎡程度が想定されている。
同センターでは、来年度である程度の建設費などを示せればとしており、同年度で予算を確保できれば設計や地質調査に着手したい構え。着工については大曲通町地区市街地再開発の動向も見ながら、最速で26年度となる見通し。










