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国道7号象潟仁賀保道路整備(12月9日)

=東北地方整備局秋田河川国道事務所=

象潟ICなど早ければ年度末に発注へ


 東北地方整備局秋田河川国道事務所は、国道7号象潟仁賀保道路整備に関し、象潟IC(仮称)や金浦除雪ステーション、区間内主要構造物となる赤石川橋の上部工の各工事について、ゼロ国債次第で早ければ年度末の発注を目指す方針だ。

 象潟IC(仮称)は用地買収を推進中で、平面Y型となる予定。現在進めている設計(セントラルコンサルタント)では延長約700mの本線や延長約600mの市道切り廻し部、IC構造全体の詳細設計をまとめているほか、BOXカルバート4カ所の設計も進めている。本線を横断する最も規模の大きいBOXは幅16m、高さ6.5m規模を見込んでいる。

 また、金浦除雪ステーションについても現在設計(松橋設計)を進めており、鉄骨造平屋一部2階建て、延べ床面積837.2㎡で建設する。残る赤石川橋は、橋長58.6m、3径間連続PCポストテンションT桁橋の規模。

 同事務所では今年度、計画区間の中間点付近の山形県寄りのにかほ市大竹地区で延長約500mの改良を早ければ年度内に発注する。また、(仮称)金浦IC整備予定地周辺の金浦交差点舗装工事を年度末に繰越で発注するほか、暫定供用区間の舗装工事についても繰越で整備する予定。

 象潟仁賀保道路は、起点部の(仮称)象潟ICから(仮称)金浦ICを経て(仮称)仁賀保ICに至り、仁賀保本荘道路と接続する延長13.7kmの路線で、来年度はにかほ市金浦から(仮称)仁賀保ICタッチ部周辺までの延長6,900mについて暫定供用を目指している。

  

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