データベースログイン

  • 有料データベースログイン



  • 無料速報会員ログイン

  • ログインできない場合


  • 速報申し込みはこちらから

発注見通し情報

  • 速報申し込みはこちらから

   

  • (株)秋田建設工業新聞社

    〒010-0951
    秋田市山王6丁目8-42

    【著作権やリンクなどについての注意事項】
    本サイトに掲載の記事・写真の無断転載を禁じます
    Copyright(c)2002
    AKITA KENSETSUKOUGYOU SHINBUNSHA CO.,LTD

    【ご意見、ご要望は】
    soumu@akks.co.jp
    までお寄せください

  • SSL標準装備の無料メールフォーム作成・管理ツール | フォームメーラー

« 最高裁判所/秋田地家裁の新営建築工事を公告(10月26日) | メイン | 秋田市/中学校エアコンを設計施工一括プロポで公告(10月28日) »

(大)県立大学/次世代農工連携拠点センターの整備(10月27日)

=(大)県立大学=

来年度にも施設の設計を委託

次世代農工連携拠点センターの整備


 公立大学法人秋田県立大学は、同大学大潟キャンパスの教育研究センターに設置する「次世代農工連携拠点センター(仮称)」について、研究・管理棟やスマート温室、スマート畜舎、ネットワーク環境といったハード整備については事業の前半で実施する方針で、予算が確保できれば来年度に設計を委託する。施設の建設工事は4年度の1年間で完了させたい考え。

 事業は「秋田版スマート農業」の発信拠点を整備するもの。農学系と理工学系の学部を持つ同大学の強みや、国内でも有数の広さがあるフィールドを生かし、ビッグデータやロボットなどの先端技術を農業に活用する「スマート農業」の研究、人材育成、技術開発の拠点とする。

 次世代農工連携拠点センター(仮称)は、現フィールド教育研究センターを基盤としながら、システム科学技術学部と生物資源学部が融合して研究などに取り組む新たな組織として、来年4月に設置する予定。現フィールド教育研究センターの教員に加え、農工融合研究プロジェクトの教員が「兼務」として所属する。

 施設整備はセンター設置後、同センターで実施する計画。ソフト事業も含めた総事業費は最大15億円程度としており、このうち約半分をハード事業に充てる見通しだが、事業費は今後の設計などを経て大幅に変動する可能性もある。

 同センターは今回「分野を超えた連携研究」「高度な教育による農業人材育成」「先端技術の開発・実証・展示」という3つの「場」を柱に活動する。

 このうち連携研究では、仮想空間を活用したデジタルツイン技術を農業分野に応用させる「アグリデジタルツイン構想」を計画しているほか、人材育成では学生教育に関して、全学共通の農工連携科目となる「スマート農業入門」や、全研究科共通の「農工連携特論」を開設。生産者や営農指導員などの実務者向けには「スマート農業指導士(仮称)」の育成・認定制度を創設する。このほか、県内の高校に拠点センター施設(先進モデル農場)を提供し、農業を体験・学習してもらう取り組みも想定している。

 実証・展示では、5G/ローカル5Gや、位置情報を正確に補正するRTK-GNSSなどにより、ロボット農業機械における安全性確保策の検証試験や、リモート農業実証、スマート農業技術の展示などを計画している。

 事業費は県予算のほか、国の地方再生推進交付金も活用したい考え。同交付金の交付期間は、施設の整備を実施する年度から数えて原則5年以内となっていることもあり、同大学では前半の2年間で設計や施設整備を終わらせ、後半3年間をかけてソフト事業を確立したい考え。

イベント・刊行物案内

  • =

住まいの情報誌 家・DAN

  • 住まいの情報誌「家・DAN」

有料会員様専用

  • 有料データベースログイン



  • 有料データベースログイン

リンク

  • 地方建設専門誌の会

  • 美の国秋田ネットへ