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地方共同法人日本下水道事業団/米内沢浄化C、新年度に工事発注(3月31日)

=地方共同法人日本下水道事業団=

水処理施設の耐震補強設計を公告

米内沢浄化C、新年度に工事発注

 地方共同法人日本下水道事業団は、今年度から整備に着手している北秋田市米内沢浄化センター(北秋田市米内沢字西川向65)の耐震補強・設備更新工事に関し、水処理施設の耐震補強詳細設計を公告した。5月12日に開札する。今後は、汚泥処理施設の耐震補強詳細設計も委託する方針。

 米内沢浄化センターは平成9年に完成した鉄筋コンクリート造2階建ての施設。処理方式はオキシデーションディッチ法で、施設内には4池が配置されており、1日最大処理汚水量は1,740㎥。

 全体計画は、管理施設や水処理施設、汚泥処理施設で耐震補強工事を実施し、それに伴う配線・配管移設や設備の再構築を行うもの。管理施設の詳細設計はオリジナル設計が担当した。

 今年度は電気設備の更新工事を発注。4年度は管理施設耐震補強工事や水処理施設耐震補強工事のほか、水処理施設・汚泥処理施設の配線・配管などの実施設計も委託したい考え。汚泥処理施設の整備には、5年度以降に着工する予定。

Photo【耐震補強などが行われる米内沢浄化センター】

秋田地域振興局/秋田港アクセス道路3号橋は5月頃公告(3月30日)

=秋田地域振興局=

秋田港アクセス道路3号橋は5月頃公告

秋田北インター線側の盛土も発注へ

 秋田地域振興局建設部は、秋田港アクセス道路の整備に関し、5月上旬をめどに3号橋のA2橋台(概算8,000万円)、6月中旬をめどに終点側(秋田北インター線側)の路体盛土(同1億3,000万円)を公告する。なお、今月は、起点側の切土と終点側(水田地帯)の盛土を行う工事を板橋組(広光)、水田地帯の盛土工事を加藤建設(正己)とそれぞれ契約しており、今年12月までの予定工期で進める。

 事業は秋田港と秋田北ICとのアクセス機能を強化するため、バイパスを整備するもの。コンテナ取扱量の増大など秋田港を取り巻く環境が大きく変化しているなか、同港と秋田北IC(秋田自動車道)を結ぶ現ルートには鋭角交差点があり、渋滞箇所も通過するため、大型トレーラの走行性や定時制の確保に課題を抱えている。

 計画区間は、東北電力秋田火力発電所付近から住宅密集地を避け、JR奥羽本線上飯島駅の北側や水田地帯を経由し、秋田北ICに接続する延長6,120m、幅員10m(車道W7m、両側路肩含、歩道なし、片側1車線)。総事業費は約145億円を見込んでいる。

 起点は海側の秋田港北線との交差部付近。新城川右岸沿いの北側、飯島相染線平面交差、新城川横断、国道7号・JR奥羽本線立体交差、横山金足線平面交差などを経て水田地帯を通り、下新城岩城地区を過ぎ市道糠塚槻木線から北ICまでとなっている。

 区間内には起点側から、新城川下流側に4号橋(L66.5m)、新城川の国道7号接続部手前に1号橋(L72.3m)、国道7号タッチの接続道路部に5号橋(L50m)、国道7号・JR立体交差部に2号橋(L364.5m)、県道久保秋田線立体交差部に3号橋(L16.2m)を新設する。

 今月は、起点側で伐木・掘削した土を終点側(水田地帯)に運んで盛土する工事(L1,171m…伐木工1,750本、掘削工9,200㎥、路体盛土2,500㎥、路体盛土〔サーチャージ〕7,700㎥、サンドマット6,570㎥、暗渠排水管L374m)を板橋組、同じく水田地帯でサンドマット盛土を行う工事(L1,180m…サンドマット21,660㎥、暗渠排水管L983m)を加藤建設と契約している。

 また、建物等再算定業務5件(測地コンサルタント、創和技術、ユタカ設計、東邦技術)や地盤変動影響事前調査(遠藤建築設計事務所)も契約している。

 新年度にA2橋台を発注する3号橋は、県道久保秋田線の立体交差部に橋長16.2m、幅員10m(基礎工:中堀鋼管杭、下部工:逆T式橋台、上部工:プレテンPC単純中空床版橋)で架設。A2橋台の予定工期は6カ月。また、道路土工では終点側(水田地帯側)で6,000㎥の路体盛土、プラスチックボードドレーンを8カ月の工期で実施する。

ユナイテッド計画(株)/リサイクリングワーフ秋田に第3工場(3月29日)

=ユナイテッド計画(株)=

リサイクリングワーフ秋田に第3工場

林工務店施工で選別・破砕施設

 ユナイテッド計画株式会社(秋田市寺内蛭根3-24-3、平野久貴代表取締役社長)は、秋田市向浜一丁目にある産業廃棄物の中間処理施設「リサイクリングワーフ秋田」に選別・破砕・保管を行う第3工場の建設を計画、24日には秋田県都市計画審議会での審議を終えており、林工務店の設計施工で6月の着工、11月末の完成を目指す。外構施工は鹿島道路。稼働開始は今年12月1日を予定している。

 建設地は、リサイクリングワーフ敷地内の13,910.59㎡(秋田市向浜1-1-25、1-192)。鉄骨造平屋建て、床面積1,871㎡の工場と、木造平屋建て、床面積75㎡の事務所棟のほか、計量器棟(S造28㎡)を建設する。

 今回の第3工場では廃プラスチック類等(紙くず、木くず、繊維くず、ゴムくず、金属くず、ガラスくず、コンクリートくず、陶磁器くず、がれき類)を受け入れる。選別機により廃棄物の比重・形状で選別し、その後破砕機で破砕処理を行う(選別不要の廃棄物含む)。

 破砕後の廃棄物は随時、既存の焼却処理施設(建設中の2号焼却施設含む)に運搬して焼却。焼却処理できない廃棄物は、管理型最終処分場に運搬して埋め立てる。選別機の処理能力は1時間あたり90.7㎥を処理、破砕機の最大処理能力は1時間あたり21.18t。

 当該施設では、現在既存の焼却施設で受け入れている廃棄物に加え、リサイクリングヒルズ潟上(潟上市昭和豊川槻木字苗取沢50-2)で処理しているもののうち、県内でも排出量の多い県央地区、県南地区の廃棄物も受け入れることが可能となる。

 これにより、廃棄物発生元からの運搬距離が短くなるほか、選別・破砕施設の主な拠点が今回の施設に移ることで、破砕処理後の廃棄物を向浜の焼却施設に運搬する距離も短くなるため、運搬車両の燃料使用量削減(二酸化炭素排出の削減)につながるという。

 なお、ユナイテッド計画では昨年4月、リサイクリングワーフ秋田の第1工場にて「2号焼却施設」の建設工事に着工(建屋施工:長谷駒・むつみ・小南特定建設工事JV、プラント・焼却炉施工:アクトリー)。既存の焼却施設が老朽化しているため新設により2基体制にし、定量的な廃棄物の受け入れ体制整備を進めている。

東北地方整備局/計画段階評価の調査に「横手北道路」(3月28日)

=東北地方整備局=

計画段階評価の調査に「横手北道路」

4年度予算、新規は秋田南拡幅など

 東北地方整備局は25日、4年度の予算概要を発表した。本県の事業では、事業化に向けたルートや構造検討に関する調査を行う路線として「国道13号横手北道路」を盛り込んだほか、新規事業では「国道7号秋田南拡幅」「国道7号森岳入口北交差点改良」「国道7号豊祥岱地区電線共同溝」など補助事業を含め11事業で調査設計や工事、用地補償などを進める。また、主な完成・開通予定箇所には雄物川上流・下流の河川激甚災害対策特別緊急事業など5事業となっている。

 計画段階評価を進めるための調査に着手する国道13号横手北道路は、横手市石町から美郷町榊柳までの延長約6,000mの2車線区間で、狭あい区間の解消を図るもの。

 また、本県事業の新規事業化箇所では新年度、米代川北秋田地区水防災拠点整備事業(北秋田市)および米代川扇田地区堤防整備事業(大館市)で用地補償を推進するほか、7年度の完成を目指す八幡平山系直轄砂防事業・蟹沢第2砂防堰堤(仙北市)の砂防堰堤工も進める。補助事業では、10年度の完成を目指す福士川大規模特定河川事業(鹿角市)の築堤・護岸等に2億6,400万円を充てる。

 このうち、米代川扇田地区堤防整備では、堤防高が不足し流下能力が低いため、JR花輪線から管内最上流部までの延長1,600m(花輪線側から倉下地区L500m、押切地区L450m、上川端地区L650m)で堤防を整備する。

 道路事業では調査設計費として、国道7号秋田南拡幅(秋田市)に5,000万円、同飯島道東地区交差点改良(秋田市)に2,000万円、同豊祥岱地区電線共同溝(能代市)に1,000万円、同森岳入口北交差点改良と森岳地区ゆずりあい車線整備(三種町)に各1,000万円、国道13号横手新町歩道整備(横手市)に3,000万円、同美砂古地区歩道整備(横手市)に3,000万円を計上している。

 このうち、国道7号の秋田南拡幅は、秋田南バイパスの北側と南側を拡幅して4車線化するもので、計画交通量は1日19,500台、総事業費は約110億円を見込んでいる。

 また、国道7号豊祥岱地区電線共同溝では、延長1,200mの無電柱化を計画。国道7号飯島道東地区交差点改良では、右折レーンの延長が不足し直進車を阻害しているため、レーンの延伸などを行う。国道13号横手新町歩道整備では、同地区が小学校の通学路にもなっているため、延長200mで狭あいな歩道の拡幅を計画している。

 なお、完成・開通予定箇所は「雄物川河川激甚災害対策特別緊急事業」「八幡平山系直轄砂防事業(水沢第2砂防堰堤)」「国道7号・秋田7号電線共同溝(土崎南地区)」「国道7号・秋田7号電線共同溝(長倉地区)」「太平川大規模特定河川事業(補助事業)」の5事業となっている。

大仙市/中里温泉の改築(3月25日)

=大仙市=

基本・実施設計は青島裕之建築設計室

中里温泉の改築

 大仙市温泉施設対策室は、公募型プロポーザルで選定を進めていた中里温泉(太田町中里字新屋敷114)改築の基本・実施設計について、このほど青島裕之建築設計室(東京都)を受託候補者として選定した。まもなく契約する。設計は4年度中にまとめ、工事は5年度に実施する予定。6年6月のオープンを見込む。

 中里温泉は、就業改善センター、南部コミュニティセンター、ふるさと館で構成された施設。昭和50年のオープンから45年以上が経過し、建物や各設備の経年劣化が進んでいるほか、地域の人口や施設利用者数が年々減少傾向にあることから、コンパクト化とランニングコストの低コスト化を基本とした適正な規模・機能の施設に改修する必要が生じている。

 当初は全施設を順次解体し、温泉施設を新築する予定だったが、基本計画を策定するにあたりふるさと館の建物調査を実施したところ、一部を除いて躯体は建全との調査結果が出たことから、ふるさと館を改修して活用する方針に変更した。基本計画時点の工事費は約3億9,400万円(本体・外構・解体工事費、税込)と試算している。

 本体工事では、ふるさと館(674.14㎡、修繕部含)を改修するほか、約200㎡程度の増築を行う予定。改修後の施設には温泉機能(屋内浴室〔浴槽、サウナ、水風呂、洗い場〕2室、屋外浴室〔露天風呂、外気浴場〕2室、脱衣所〔トイレ含〕2室)と食事・休憩・玄関機能等を備える。

 なお、施設のリニューアルオープン後は就業改善センターと南部コミュニティセンター(1,880.29㎡)とふるさと館の一部渡り廊下(25㎡)を解体。跡地は駐車場として活用する予定。

Photo【改築が計画されている中里温泉】

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