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横手市/横手体育館と横手市民会館の移転新築(1月25日)

=横手市=

概算事業費は体育館72.5億円、市民会館49.6億円

移転新築の基本計画素案

 横手市経営企画課は、横手体育館と横手市民会館の移転新築に関する基本計画の素案を公表した。素案によると、体育館は約12,000㎡、市民会館は約6,000㎡規模で計画。概算事業費は、体育館が72億5,000万円、市民会館が49億6,000万円(いずれも設計・調査・工事費ほか、税込)と試算している。24日からパブリックコメントを開始し、来月22日までの期限で意見を募集している。

 計画は、両施設とも老朽化しているほか、旧耐震基準で建設されていることや、機能に不足が生じていることなどから、移転新築するもの。今年度は基本計画を策定するため、基本計画策定支援(山下設計)を委託したほか、「横手体育館及び横手市民会館整備基本計画策定委員会」を設置。これまでに計6回開催している。

 このほか、建て替えに向けた地質調査(奥山ボーリング)、横手体育館測量(横手測量設計事務所)、横手市民会館測量(シード)も委託済み。

 横手体育館(条里2-2-40)は昭和53年に建設された鉄骨鉄筋コンクリート造平屋建て、床面積4,519.75㎡の施設。新施設は「市民が日常的にスポーツ活動や健康づくりに親しむことができる体育館」「様々な大会やイベントが開催され、スポーツや文化の交流拠点となる体育館」「災害時の防災拠点となる体育館」をコンセプトとしている。

 素案によると、新施設は赤坂総合公園(赤坂富ケ沢)の第3駐車場を建設地とし、約12,000㎡規模で建設。主な機能として◇メインアリーナ(約2,900㎡〔42m×69m〕…バスケットボール3面、バレーボール3面、バドミントン12面以上、マーチングなど、観客席:2階固定席約2,000席)◇サブアリーナ(約1,000㎡〔42m×25m〕、バスケットボール1面、バレーボール1面など、観客席:2階に200席程度)◇ランニングコース ◇トレーニングルーム ◇備蓄倉庫―などを備える。

 また、駐車場は敷地内に350台を整備、園内隣接地や既存駐車場を含めて約1,000台分の確保を想定している。

 横手市民会館(南町13-1)は昭和43年に建設された鉄骨造一部鉄筋コンクリート造3階建て(B1F)、延べ床面積3,357.75㎡の施設。新施設は「市民が集い、市民が主役となる舞台」「機能性を重視した質の高いホール」「シンプルで誰もが利用しやすく市民に愛される施設」をコンセプトとしている。

 素案によると、新施設は条里地区(条里1丁目)に約6,000㎡規模で建設。主な機能として◇大ホール(観客席:1,250~1,300席程度、舞台)◇リハーサル室兼小ホール(200~300人程度)◇ホワイエ ◇楽屋 ◇練習室 ◇会議室―などを備える。

 駐車場は敷地内に約400台を整備し、現横手体育館駐車場(約300台)と合わせて約700台分を確保する見込み。

 また、条里地区では敷地内にある既存施設の解体、造成、外構工事が別途、必要とされている(概算事業費約7億2,000万円〔税込〕、4~9年度)。

 両施設の基本計画は年度内に策定し、来年度に基本・実施設計を行う予定。5年度に着工する予定で、工期は造成工事と建設工事を合わせて35カ月程度と見込んでいる。7年度の完成、8年度のオープンを目指す。

 なお、事業の実施にあたり、官民連携手法の導入可能性検討(DB方式、ECI方式、DBO方式、PFI方式)も行ったが、両施設とも一般的な工法で施工が可能な点や、設計過程で発注者の要望が反映しやすい点、事業工程の見直しがしやすい点などを踏まえ、現時点は従来方式での実施を見込んでいる。

Photo【建て替えが予定されている横手体育館】

東北地方整備局湯沢河川国道事務所/雄物川上流の岩瀬湯野沢で4件一括審査(1月24日)

=東北地方整備局湯沢河川国道事務所=

雄物川上流の岩瀬湯野沢で4件一括審査

残りの2件も月内公告目指す

 東北地方整備局湯沢河川国道事務所は21日、雄物川河川激甚災害対策特別緊急事業のうち大仙市の「岩瀬湯野沢地区」にあたる小平沢下流・上流各地区、岩瀬湯野沢下流・上流各地区の築堤護岸等工事を計4件、一括審査方式で公告した。2月24日に開札する予定。同地区では現在、樋門2基の工事が進められており、今後は、早ければ月内に岩瀬下流・上流各地区の築堤工事も公告される。これらの工事が終われば、岩瀬湯野沢地区の整備は概成することになる。

 雄物川河川激甚災害対策特別緊急事業は、平成29年の豪雨で甚大な浸水被害を受けた雄物川で堤防整備などを行い、家屋浸水被害を解消するもの。岩瀬湯野沢地区では、全体延長1,300mの輪中堤(HWL)整備や護岸工が進められている。

 小平沢下流地区は協和峰吉川で築堤盛土や鋼矢板、上流地区は正手沢~協和峰吉川で築堤盛土や鋼矢板、根固めブロック、岩瀬湯野沢下流地区は協和峰吉川~寺館で築堤盛土や平ブロック張り、擁壁護岸工、上流地区は協和下淀川~協和峰吉川で築堤盛土や鋼矢板、根固めブロックなどを施工。このうち小平沢下流と岩瀬湯野沢上流には中村芦沢地区、小平沢上流地区には正手沢地区、岩瀬湯野沢下流地区には大巻下流地区の河道掘削がそれぞれ含まれている。 

Photo【工事が進む岩瀬湯野沢地区】

北秋田地域振興局/県道比内田代線・大館市二井田工区拡幅(1月21日)

=北秋田地域振興局=

早期事業化に向け費用便益分析など

県道比内田代線・大館市二井田工区拡幅

 北秋田地域振興局建設部は、県道比内田代線・二井田工区(大館市二井田字菖蒲沼)で計画している拡幅に関し、早期事業化に向け事業効果検証業務を来月1日に開札する。業務では同工区の将来交通量推計や費用便益分析を行い、事業効果を検証する。今後は公共事業評価専門委員会を経て、事業化を目指す。

 現時点では、道路延長を2,900mとしているが、増減も視野に計画をまとめる方針。なお、道路予備設計は東邦技術、数値図化は八州が3月18日の期限で進めている。

 計画は、日本海沿岸東北自動車道・二井田真中IC付近からローソン大館二井田店までの延長約2,900mを対象に拡幅を検討するもの。現道は幅員6.5mで、車道幅員は5.5m。片側に歩道(W2~2.5m)が設置されている。

 事業化となれば、路線測量や道路詳細設計などの業務に着手することになる。

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