市立角館総合病院移転改築(2月22日)
=仙北市=
基本設計費4,940万円を計上
仙北市(所管:市医療局)は、市立角館総合病院の改築に関し、新年度当初予算案の病院事業会計に基本設計費4,940万円、用地測量費426万1,000円を計上した。予算化と建設地の決定を待ち、事業認可を経て各業務を委託する。
同病院の移転改築をめぐっては昨年、建設候補地として◇落合地区 ◇旧角館東小学校敷地 ◇岩瀬下夕野地区―の3候補地が挙げられており、今後は今月中にも建設地を決定のうえ、3月議会での了承を目指す。今年度で建設地が決まれば、来年度から基本設計などのコンサル業務に着手したい考え。
同病院改築の基本構想では、敷地面積をおおむね35,000㎡、総延べ床面積15,960㎡、病床数228床、診療科目13科目としている。建設には75億5,000万円(うち用地・建築56億5,000万円)がかかると試算されている。
財源については病院事業債の充当が濃厚だが、市の財政状況を勘案しながら、過疎債や合併特例債の活用も含め今後検討する。
候補地については最終的に病院管理者が決定することとなるが、市は議会とのコンセンサスを得たうえで決定する方針。









