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(大)国際教養大学/こまち寮の改修は来週めどに公告(1月28日)

=(大)国際教養大学=

こまち寮の改修は来週めどに公告

建物機能を回復、カフェテリアの増築も

 国立大学法人国際教養大学(AIU、秋田市雄和椿川字奥椿岱)は、同大学「こまち寮」および「カフェテリア」の改修・増築工事に関し、来週をめどに公告する予定。事業費は県が12月補正で18億4,436万9,000円を予算化している。実施設計は松橋・花田設計JV。建物本体の機能回復工事や設備の更新、木質化のほか、カフェテリアの厨房増築(241㎡)も実施する。

 AIUの新入生は入学してからの1年間、こまち寮で生活することになっている。国際教養教育の一環として、国内の学生と世界各国からの留学生がこまち寮で共同生活することにより、「世界で活用する人材」に不可欠な社会性や、問題解決能力などを身につけてもらうのが狙い。

 施設は鉄筋コンクリート造4階建て、延べ床面積5,798.95㎡。このうち本館が4,992.66㎡、新館が806.29㎡で、本館にカフェテリアを含んでいる。平成2年と3年に建設、同15年に改修しているが、施設の老朽化が進行しているため、長寿命化改修工事を実施する。

 こまち寮改修では建物本体の機能回復工事として、外壁補修や内装の全面リニューアルを実施。給排水設備や電気設備も更新する。居室ではユニットバスをシャワー室に変更。新型コロナウイルス対策として熱交換換気も設置し、換気機能を強化する。

 また、交流スペースがなく、学生たちは1階ロビーを集いの場にしているため、居室を改修してフロアごとにラウンジ計9室を追加することで、学生が集うことのできる場を広げる。障者のある人や、けがをした際の一時利用に使われているバリアフリールームは本館1階に1室しかないため、1フロアに1室ずつ、計3カ所を追加。このほか、本館にエレベーターを新設したり、正面玄関やロビーを県産材利用により木質化したりする。

 カフェテリアの厨房増築は241㎡規模で実施。前身の旧ミネソタ州立大学開学時から広さが変わっていない一方、学生の定員数が増えているため、現在の生徒数に合わせて増築する。

 県高等教育支援室は、先の12月県議会で18億4,436万9,000円の債務負担行為を設定。このうち15億8,238万7,000円を長寿命化改修、2億3,778万2,000円をカフェテリア厨房増築、2,420万円を工事監理業務に充てる。

 AIUでは今年3月、建設中の新学生宿舎が竣工する予定で、こまち寮等の工事期間中は新学生宿舎を寮として使用する。5年4月からは新入生が新しい寮に入寮し、新学生宿舎は学生宿舎として本格運用する。同大学の敷地北側にある学生宿舎「ユニバーシティヴィレッジ」(平成2年建設S2F2,144㎡)は今後、解体撤去する方針。

大曲仙北広域市町村圏組合/大曲仙北広域中央し尿処理センターの新設(1月27日)

=大曲仙北広域市町村圏組合=

DBOで実施方針公表、4月上旬公告

大曲仙北広域中央し尿処理センターの新設

 大曲仙北広域市町村圏組合は26日、大曲仙北広域中央し尿処理センター新設の実施方針を公表した。事業はDBO方式で実施。参加者は建設、運営の事業者と、設計・建設の一部を担う企業で構成、企業数の上限は任意としている。このうち、建築物の設計・建設は建築一式850点以上、プラント設備の設計・建設は清掃施設1,200点以上などの要件を定めている。4月上旬に公告し、9月中旬頃に最優秀提案者を選定する予定。

 計画は、大曲仙北広域し尿処理センター(大仙市花館字大戸下川原3-24ほか)を現在地で建て替えるもの。既存施設は鉄筋コンクリート造および鉄骨造2階(B1F)建て、建築面積約3,800㎡規模(処理能力182kℓ/日)。新施設の規模は136kℓ/日(有機性廃棄物として農業集落排水施設汚泥11kℓ/日含)としており、処理方式は水処理方式が前脱水+希釈+下水道放流方式、資源化設備が助燃剤化方式としている。

 事業者には、地元企業の活用や雇用への配慮として、設計・建設の一次・二次下請けには組合管内に本店のある業者を活用するよう努めるほか、資機材などの調達や納品などについても、積極的に管内企業を活用するよう求めている。

 実施方針に対する質問・意見の受付は来月8日まで実施。意見を踏まえ、PFI法に基づく実施が適切と認められた場合、特定事業として選定する。入札公告は4月上旬。9月中旬頃に最優秀提案者を選定し、10月上旬頃に落札者を決定する。契約および設計・建設着手は12月を予定。

 設計・建設期間は契約締結日から7年3月31日まで、運営・維持管理期間は同年4月1日から22年3月31日までとする。

東北地方整備局湯沢河川国道事務所/国道13号の横手北道路計画(1月26日)

=東北地方整備局湯沢河川国道事務所=

来年度の社整審小委を経てルート選定へ

国道13号の横手北道路計画

 東北地方整備局湯沢河川国道事務所は、新規事業化に向け計画段階評価を行っている国道13号の横手北道路計画に関し、概略ルート選定に向け、地域住民や事業者を対象とした第2回アンケートを開始した。3月17日の期限で意見を募集する。来年度は、4月以降に行われる社会資本整備審議会道路分科会東北地方小委員会で意見を確認したうえで、ルート選定へと向かう。

 計画の対象区間は、横手市石町から美郷町榊柳までの延長約6,000mの2車線区間で、狭あい区間の解消を図る。現在は概略ルート・構造の検討を進めており、2年度には第1回アンケートを地域住民や事業者を対象として実施。国道13号の利用状況や地域課題についての意見を募集した結果、特に堆雪時における車両のすれ違いや歩道の歩行が困難といった意見が寄せられた。アンケートの結果などを踏まえ、現在は「現道改良(一部バイパス)案」と「バイパス案」の2案を検討している。

 このうち、現道改良(一部バイパス)案では現道拡幅を基本とし、一部バイパスにより土砂災害警戒区域や通行止め区間を回避することで、現道の課題解消を図る。整備コストは約190億円~230億円。同案は沿線から本線へのアクセス性に優れるほか、地形改変が小さいため自然環境への影響が小さいといったメリットが挙げられている。

 一方、バイパス案では全線をバイパス整備し、現道の課題解消を図る。整備コストは約360億円~400億円。同案は沿線家屋などへの影響が小さいといったメリットが挙げられている。

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