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秋田市/5小学校の外壁・グラウンド等に2.6億円(11月27日)

=秋田市=

5小学校の外壁・グラウンド等に2.6億円

中学校は2校で5,100万円

 秋田市教育委員会は、11月補正予算案に小学校施設等改修経費として2億6,741万7,000円、中学校施設等改修経費として5,105万6,000円を計上した。小学校では港北小の外壁とグラウンド、東小の外壁と送油管、大住小学校・泉小学校の送油管、河辺小学校の外壁を改修。中学校では城東中の外壁と城南中のグラウンド改修を行う。このうち、送油管は来年5月頃、外壁は同8月頃の公告を目指すほか、港北小のグランドは同6月頃の公告を計画している。

 事業は、教育環境の改善を図るため、学校施設の改修を行うもの。今回、対象となっている小学校のうち、港北小学校(土崎港北四丁目6の1)では、特別教室棟の中庭に面している部分で外壁を改修するほか、表層に凸凹が生じているグラウンド(7,590㎡)で全面的に表層工を実施、合わせて雨水排水工も行う。

 東小学校(東通二丁目11の1)では、特別教室棟、屋体棟、渡り廊下を対象に外壁改修を行うほか、送油管を更新。大住小学校(仁井田字西潟敷33)と泉小学校(泉中央六丁目2の1)でも送油管を更新する。河辺小学校(河辺和田字岡村164)では、3棟ある教室棟のうち1棟で外壁を改修する。

 中学校施設のうち、城東中学校(広面字鍋沼17)では武道場の外壁改修を実施。城南中学校(楢山城南町4の1)では港北小と同様、表層に凸凹が生じているため改修する。同校のグラウンド面積は全体で8,569㎡だが、実際に改修するのは半分程度となる見通し。雨水排水工事は行わない。

 今後、送油管の更新については来年5月頃の公告、6月頃の契約、外壁改修については同8月頃の公告、9月頃の契約を目指す。また、港北小のグラウンド改修は同年6月頃に公告し、契約後は夏休みから着工したい考え。城南中のグラウンドについては今後、工事発注時期を検討する。

秋田市/日新小の改築に調査費2,900万円(11月26日付)

=秋田市=

日新小の改築に調査費2,900万円

敷地の拡張も実施へ

 秋田市教育委員会は、老朽化した市立日新小学校(秋田市新屋栗田町24の1)を改築するため、11月補正予算案に用地調査費、地質調査費合わせて2,994万2,000円を計上した。用地調査は敷地の拡張に必要な用地補償に向けたもので、地質調査は既存用地と拡張用地を合わせた敷地全体を対象とする。早ければ3年度当初予算案に設計費を計上する予定。

 日新小学校の校舎や体育館の大部分は昭和40年代に建設され、躯体だけでなく設備も老朽化が進んでいる。これまでも外壁・屋外階段の改修、受変電設備の改修、エアコン修繕、屋根塗装、排水施設の改修、トイレの改修、耐震補強工事などを段階的に実施しており、昨年度にも外壁改修などを行っているが、抜本的な老朽化対策が必要となっており、校舎や体育館を改築する。

 なお、同小学校は昭和47年に建設された校舎棟⑨(RC4F2,098㎡)、昭和48年に建設された校舎棟⑩(RC4F3,817㎡)、平成17年に建設された校舎棟⑰(RC2F369㎡)、昭和49年に建設された体育館(S1F836㎡)などで構成されており、古い施設は改築の対象となる予定だが、比較的新しい校舎棟⑰を改築するかは、来年度から実施する設計で詰める予定。

 なお、昨年度には敷地の地下水などについて現状を把握するため、事前の地質調査(敷地南側)、地下水流向・流速測定(南東、東、北東側)を秋田ボーリングで実施している。

平鹿地域振興局/都市計画街路八幡根岸線の整備(11月25日)

=平鹿地域振興局=

改良は4・5年度での実施を計画

都市計画街路八幡根岸線の整備

 平鹿地域振興局建設部(所管:県都市計画課)は、横手市根岸町で計画している都市計画街路八幡根岸線の整備で、今年度から用地買収に着手しており、順調に運べば来年度いっぱいをかけて用地買収にめどをつけ、4年度と5年度で道路改良工を実施したい考えだ。現時点では5年度の事業完了を目指す。

 八幡根岸線は、横手市中心市街地を東西に連絡する環状道路。事業計画区間は接続する前後区間が整備済みなのに対し、未整備の狭隘区間では自動車のすれ違いも困難となっている。周辺には横手病院などの医療施設や、横手城南高校などの教育施設があり歩行者・自転車交通も多いが、歩道が未整備なため安全確保が急務となっている。

 このため事業では、都市計画道路中央線タッチを起点、横手病院前の県道御所野安田線タッチを終点とし、延長309mを整備する。両側には4.5m歩道を設置し、全幅員は18mで計画している。


 前回評価時(平成28年時点)の総事業費は14億5,000万円(うち工事費約2億4,600万円)。予備設計、詳細設計は創研コンサルタントがまとめた。

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